季刊 アニメ日記(2023年春/2023年夏)

1話目から映画のようなクオリティで一気に引き込まれました。
原作はコミックを最新巻まで読んでいるのでストーリーは知ってるのですが、映像の迫力が凄いですね。

まだ本編が終わっていないのにエンディングが被ってくる演出が元々好きなんですが、6,7話エンディングへの入りは最高でしたね。

YouTubeもうまく使っていて、今風な番組です。

時期は未発表ですが2期も無事に決定しました。
2.5次元舞台編も楽しみです

Season1と比較すると学園モノ感が減りましたね。

エヴァっぽさを感じたのですが上手く言語化できず…
無理やり類似点を上げるとこんな感じでしょうか。

• 主人公が親を慕っている
• 親はロボット(?)を通じて主人公ではない別人を見ている
• ヤバい方法で「幸せな世界」を作ろうとする親

とはいえ、最後は大団円となってよかった。
最後にSeason1のオープニングが流れる演出いいよね。
ベタだけど大好きですわ。

1話目を倍尺で放送する番組は増えてきたけど、エンディングも倍尺とは珍しい。
オンデマンドサービスで視聴する人が増えたから放送時間の自由が利きやすくなったのかしら…?

無限列車編とかでも度々描かれているけど無限城のクオリティすごいですね。
無限城を自由に飛び回るアクションゲームが遊びたい(´・ω・｀)

次は柱稽古編の放送が決まりました。
稽古編は地味な気がしますがどうなんでしょうか。

たまにTwitterのタイムラインで流れてくる漫画がアニメ化していたので視聴。

学校内でナチュラルにイジメが行われていて、先生指導しろよ、と思ってしまった。
絵柄がデフォルメされてたので観続けられのかもしれません。

高田くんのキャラもよかったのですが、あそこまで天然だと成長したときに恥ずかしくなってしまうんじゃないかと、今から共感羞恥が発動してます。

エンディング曲良かったですね。
ハマって何度も聴いてます。

原作は未読です。

ほのぼのラブコメですね。
これくらいのヒリヒリしないのがいいですわ。
ずっと観ていたい。

科学技術が発展してそれぞれの工程が理解できない感じになってきました。

石化光線を操る人物に会えたのは大きい収穫ですが…自分たちで作ったとも思えないし、どうやって入手したんでしょうか。
ドラゴンボールの戦死→ドラゴンボールで復活、のように気軽に石化と復活を繰り返すようになるのは避けてほしいところですが…

相良油田は行ってみたいなぁ。

原作は未読ですが、先日最終回を迎えたようですね。
ぜひ最後までアニメで放送してほしいものです。

原作通りに進んでいるなぁ、という感じでしたが改めて観ると山田ヤバい。
下ネタもちゃんと入れてくれるのは原作ファンとしては嬉しいけど、お茶の間で観るのは期が引けそうです。

こちらも最終回に2期が発表されました
8巻までアニメ化してほしい。