ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022
2022年に遊んで楽しかったゲームベスト5をご紹介します。
「2022年に遊んで楽しかったゲーム」なので、昨年以前に発売されたゲームも対象に含まれます。
私の2022 Steamリプレイをチェック https://t.co/RslWOiw8eW #SteamReplay
— ふぉれすけ (@foresukecom) December 27, 2022
Steamが1年YOHのSTEAMリプレイ2022を公開してくれたので、振り返りが楽になりました。
遊んで、飽きて、を繰り返したので2022年は63本のSteamゲームを遊んだようです。
色々なゲームを遊ぶのはいいのですが、クリア率が低いのでもう少しじっくりと1本のゲームに向き合いたいところですね。
It Takes Two
2人プレイ専用の協力ゲームです。
パズルと軽めなアクション要素があり、息を合わせて様々なステージをクリアしていくのが楽しいです。
ステージのバリエーションも富んでいて、毎回別のゲームのような体験ができます。
詳しい感想はブログ(It Takes Two をクリアしました。)に書いています。
JUDGE EYES:死神の遺言Remastered
Steam版が発売されたので早速遊んでいます。
龍が如くスタジオの作品は龍が如く2以来ですが、神室町の再現度は相変わらずですね。
見かけたサブクエをクリアしながら進めてるのでストーリーはまだ終わりませんが、ドラマのような展開に引き込まれていきます。
龍が如くではパチンコやキャバクラもあった気がしますが本作ではなくなっていますね。
流石にキムタクにギャンブル、キャバクラはNGだったんでしょうか…
Vampire Survivors
シンプルなローグライトゲームです。
プレイし始めた頃は30分生き残るのも難しく、何度もリプレイすることになります。
しかし徐々にキャラクターが強くなり、新しい武器がアンロックされるので自分好みのキャラをビルド出来るようになっていきます。
毎回新しいビルドを試したくなるような謎の中毒性があります。
Unrailed!
複数人で協力して移動中の電車の線路を引いていくゲームです。
素材採取と運搬とレール敷設、敵の撃退を協力してやっていきます。
チームワークが求められるので、チームビルディング研修にも使えるんじゃないかと夢想してます。
スプラトゥーン3
色々あってSwitchを入手したのでスプラトゥーン3買いました。
塗り面積の広さで競うシンプルさと、1試合3分という手軽さが素晴らしいバランスですね。
もっと早くSwitch買っておけばよかったと後悔してます。
武器の種類やゲームモードも多いので当分は飽きずに遊べそうです。
FPS、TPSは好きだけど苦手なので、敵を倒す以外でもチームの勝利に大きく貢献できるのは嬉しいところ。