週刊 読書日記 (2022/11/27~2022/12/03)
2022年11月27日から2022年12月3日までに発売されたKindle本の中から、特に気に入った作品の感想を書いて行きます。
warning_amber 感想によってはガッツリとネタバレが含まれているので未読の方はご注意ください warning_amber
呪術廻戦 21巻
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秤の戦闘メインの巻でしたが、パチンコ(スロット?)をベースにしているようでよくわからぬ…(作者も説明を放棄してるから雰囲気だけで読み進めていますが)
演出が派手なイメージなのでフルカラー版を読むと一層楽しそう。
秤の領域展開のポーズカッコいいですね。前巻の乙骨のポーズもよかったけど。
パンダの3つ目の人格はトリケラトプスでしょうか。
登場した瞬間にやられてしまい、パンダ人格だけが残ったようですがどうなるんでしょう。
九条の大罪 7巻
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犬飼すごいな…キッチンシンクで用をたすとか動物じゃん。
こんな人がいる世界なんて考えてくもないですね。
壬生たちは金属バットで殴り合ってるけどこれは一発で死ぬんじゃなかろうか…
しかしヤバそうな人がみんな腕にびっちり墨入れてるのは危険人物がわかりやすくて助かりますね。近づかないでおこう。
CMでは消費量を増やすためにたっぷり歯磨き粉を使っているが実際はそんなに必要ない、というのは勉強になったけど港区女子に言っちゃダメよねw