週刊 読書日記 (2022/08/21~2022/08/27)
2022年8月21日から2022年8月27日までに発売されたKindle本の中から、特に気に入った作品の感想を書いて行きます。
warning_amber 感想によってはガッツリとネタバレが含まれているので未読の方はご注意ください warning_amber
山口つばさ短編集 ヌードモデル
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ブルーピリオドと比較するとだいぶエロティック。
青春というよりは、性と生きづらさをテーマにした作品集という感じ。
青春というよりは、性と生きづらさをテーマにした作品集という感じ。
FX戦士くるみちゃん 3巻
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今回は芽吹ちゃんがピエロになる巻でした。
芽吹ちゃん少し苦手がったので「ザマァ」という気持ちと、共感性周知のような感覚で読みながら汗が止まりません。
3巻を読んでいる時点では1ドル135円を超えていますが、これは芽吹ちゃんヤバい状態じゃないでしょうか…
僕は登場人物ほど心臓が強くないので、積立投信でローリスク・ローリターンな運用を続けていきたいところです (´・ω・`)
学校の推せる怪談 2巻
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1巻から変わらずそれぞれの怪異が可愛い。
人体模型くんと生徒会長の恋愛が進展していくのが楽しみです。
用務員さんが「怪異を作った」と言ってるのが気になることろ。
そんなに重い話にはならないと思いますが、人工的に怪異を作るというのは「噂を流し始めた」ってことかしら…?