週刊 読書日記 (2022/08/14~2022/08/20)
2022年8月14日から2022年8月20日までに発売されたKindle本の中から、特に気に入った作品の感想を書いて行きます。
warning_amber 感想によってはガッツリとネタバレが含まれているので未読の方はご注意ください warning_amber
銀河英雄伝説 24巻
amazon.co.jpネタバレが含まれてるかもしれない感想はこちら
24巻は今後の戦争のための準備のような巻ですね。
物量差で帝国が圧倒しているのでヤンがどんな策を弄しても押し勝てそうな気がしますが、やはり綺麗に勝つことが帝国軍側には重要になってくるんでしょうか。
イゼルローン要塞を「乗っ取りプログラム」で無効化してますが流石に無茶な気がしますがどうなんでしょうか…
新しいきみへ 2巻
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相生亜希視点のループもののサスペンスなんでしょうか。
東京以外の大都市圏で細菌テロが発生してパニックムービーのようになっていますが、佐久間と一緒に学生時代にいじめられていたメガネが黒幕なんでしょうか…
吉本先生も「また失敗した」と残しており、ループに関係してそうな雰囲気ですがどうなんでしょう。
相生と吉本先生が両方ともタイムリープ出来る人…?それはそれで物語が複雑になるし、世界が進まない気がしますが…
第九集: 「エナドリ詐欺の話」他 川尻こだまのただれた生活
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漫画につられて粉瘤摘出動画を見ちゃったけど、痛そうで怖い…
夢に出そう…
夢に出そう…
競煙の機械箒 1巻
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表紙の絵に惹かれて購入。
スチームパンクな描画が迫力いっぱいに描かれてて好きです。
お嬢様によるレース用の綺麗な走りと、生活のために鍛えた乱暴な走りの競争が読み応えあります。
2巻も楽しみ。