週刊 読書日記 (2022/07/31~2022/08/06)
2022年7月31日から2022年8月6日までに発売されたKindle本の中から、特に気に入った作品の感想を書いて行きます。
warning_amber 感想によってはガッツリとネタバレが含まれているので未読の方はご注意ください warning_amber
呪術廻戦 20巻
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20巻は乙骨くん大活躍な巻でしたね。
仙台コロニー内の強キャラ4人を一気に倒してしまうとは…
石流と真っ向勝負する直前の表情は独特でいいですね。
乙骨くんが領域展開できることはわかりましたが、内容までは描かれなかったですね。
羂索戦で初登場となるんでしょうか…
「何者にも成る必要はない」!!
そうやって嘯くのは
いつだって何者かに成った者だ!!
烏鷺のセリフは呪術廻戦 0のエンディングになっている逆夢を思い出してしまいました。
ダンダダン 6巻
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「ミミズの自殺」…知らなかった。
たまに道路で干からびてるミミズはそういうことなんですねぇ…
ミミズって太古の昔から生息しているイメージですが、そんな脆弱なんですね。よく今まで生き残ってこれたな…
ジジ…水とお湯をかけてキャラを切り替える…らんまかな?