TINY LANDSという間違い探しゲームを遊んでます

TINY LANDS(小さな世界)というPCゲームを遊び始めました。

これはローポリゴンで作られた3Dの箱庭を使った間違い探しゲームです。
カメラを回転させたり、ズームさせたりして、左右の画像から間違いを探していきます。

難易度が高く、なかなか間違いが見つからないのですが、BGMや効果音が心地よいので長時間遊んでいても苦になりません。

雪国、ハロウィン、日本など10種類の世界があり、各世界に10個のコースが用意されています。 それぞれのコースには5種類の間違いが用意されているので、合計で500個の間違いがあります。 何時間か遊んだのですが、とりあえず80個の間違いを見つけることができました。 (見つけられない箇所は飛ばして色んなコースをつまみ食いしてるので、見つけにくい箇所が残っていますが…)

SteamのREMOTE PLAY TOGETHERにも対応していますが、対戦モードはなくプレイヤーは同じ画面を見ながら操作を取り合って遊ぶ必要があります。
複数人で遊ぶと自分では気が付けない間違いにも気がつけるので、人にとる視点の違いがわかってより面白いです。

根を詰めて遊ぶタイプのゲームではないので、ゆっくりと全コースクリアを目指していきます。